itsasmallworld

大きな歩幅ですたすた歩き、保育園の送り迎えや、家事にといつもバタバタ。夕飯を作るのにテレビを観ているうちに作ってしまおうと、子供の目を盗んで台所でとんとんやっていて、ふと、下を見ると私の足元に座って見上げている息子。目が合うと「ぼくもご飯作るわ。」と私と一緒に何かをしたい純粋な気持ちも解っていながら、「ありがとう。でも、危ないし、○君できないからテレビのところに行っててくれる?」と大またで、頭の上を右往左往しながら、つい「向こうでテレビ観ててくれたらいいのに。」とコンロの火や包丁が気になりながら思ってしまうのです。そんな生活の中で、子供がいつになく言うことを聞かない、程度や頻度が多くなる時があります。そんな時、そうか最近子供の目線になってなかったなぁと思い一日保育園をお休みして、話をする時はできるだけ、しゃがんで子供の目と同じ高さで話をするように心掛けます。子供の高さで、話したり周りを見渡したりするとあまりにも私達大人と見ている風景が違う事に気づきます。歩く速さも、目に留まるものも、時間だって大人とは長さの感覚がずいぶん違うように思います。そうやってすこし寄り添ってみるだけで子供も徐々に変わってきます。しかし、itsabigworldもなかなか厳しい世界なので、やることがいっぱい。寂しく思う時もあるかもしれないけど、いつもそうやってあなたのこと気に掛けてるんだよ、という思いがあれば子供にも通じるんじゃないかと信じています。そろそろまた、行かないと。itsasmallworldへ。 横浜の産科(神奈川)

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